【紙配給】プリンターは背面と内面どっちが効率が良いかを考察

書類仕事でなにかとよく使うことになるプリンター。
在宅勤務、テレワークなどでお家でも仕事の環境を整えたい人のために、今回はプリンターの用紙配給口について考えます。

背面から紙を供給すると時短に

まず、背面から用紙を供給する設定の時のメリットは、なんといっても手軽で、便利であるということです。

  • いつでも用紙を入れ替えることができて便利
  • 手軽
  • いろいろなサイズの用紙を使う場合に便利

一方で、大量な枚数を印刷したい時や、同じ用紙を使い続けるため用紙をセットしたままにしておきたい場合などは、ほこりがたまって故障の原因になったり、すぐ用紙がなくなってしまったりと不便な面もあります。

  • セットしたままにしておくとホコリがたまってくる
  • 用紙がすぐなくなってしまう

こういった特徴から、背面からの用紙を供給する設定にする場合には、様々なサイズの用紙を細かく分けて印刷することが多い人や、数枚の書類をささっと印刷したい人に向いています。

スムーズな用紙供給ができる

内部からではなく、背面からの用紙供給を行う場合、プリンター内部で紙がつまってしまう、紙詰まりが起こりにくいともいわれています。

紙がプリンター内部で詰まってしまう原因は、メンテナンス不足であったり、用紙を内部のカセットに入れすぎてしまっていたり、前回印刷したものがまだ途中でプリンター内部に用紙が残っていたり、などなどといった場合に起こることがあります。

特に、内部カセットに用紙を入れすぎてプリンターを詰まらせてしまった経験は多くの人がしていることなのではないでしょうか。

内部カセットの容量には劣るものの、背面からの用紙供給もそれなりの枚数が入るプリンターもあります。
用紙の薄さによっても、背面にセットできる用紙の枚数が増えることもあるでしょう。

こういった特徴から、とにかく紙を詰まらせたくはないけれど、それなりの枚数を印刷したいという場合には、背面カセットで薄めの用紙をセットして印刷してみるのもおすすめです!

内部カセットの用紙をセットするよりも、紙詰まりを回避する方法での印刷をしたほうがトータルで考えたときに印刷に要する時間が少なくてすんだりもして、効率が良かったりもします。

内部からの用紙供給は大容量

ではプリンターの内部からの用紙供給設定にする場合を考えていきます。

こちらは、用紙をセットするカセットを引き出して、用紙をセットしたらまたプリンターの内部にカセットをセットして印刷をしていく、といった流れの用紙供給タイプです。

内部からの用紙供給にしておくと、大量に印刷したい時にもスムーズに印刷を行うことができます。

  • 大量の用紙をセットしておける
  • ホコリを被る心配がない
  • プリンターの見た目もすっきりする

異なるサイズの用紙を使うときに不便

一方で、内部に用紙をセットするタイプですので、細かく用紙のサイズを切り替えて印刷をよくする、という場合には不便です。
というのも、用紙のサイズを切り替えるたびにカセットを出し入れしなければいけないからです。

  • 色々な用紙のサイズで印刷したい場合には手間になる
  • カセットにセットする用紙のサイズを変えるたびにストッパーを調整する必要がある
  • あまり用紙をセットしすぎると詰まるので注意

こういった面から、用紙を内部でセットして供給するという場合は、同じサイズの用紙を使って大量に印刷をしたい人に向いているともいえます。

また、普段はそんなにプリンターを使わない場合でも、たまに使うことがあるという時、プリンターの内部にすでに用紙がセットされている場合、すぐに印刷をすることができて便利です。

あまり大量にセットするち詰まりの原因に

内部に用紙をセットする時に気を付けたいのは、セットする用紙の枚数です。

一枚でも多くの用紙をセットしたい!と考えて、無理にカセットに用紙を詰め込んでしまうと、プリンターの詰まりの原因になります。
カセットには、大体の場合は「このラインまでなら用紙をセットしても大丈夫です」という目印が書かれているものもあります。

大量の用紙をセットできるはずの内部カセットに用紙をセットしてもすぐに印刷用紙が切れて補充しないといけなくて大変、という場合には、もっと大型のプリンターに買い替えてみるのも仕事効率化アップにつながるかもしれません。

用紙供給は背面か内部か

プリンターの用紙を供給するのは背面からか、もしくは内部カセットからが良いのか。
結論としては、以下の要素で背面・内部カセットどちらを使ったほうが効率が良いのかは変わってきます。

  • 何枚印刷する予定なのか
  • 紙詰まりをできるだけ避けたい
  • 用紙が分厚い・薄い
  • プリンターの近くにいてすぐ紙を追加でセットできるか否か

こういった、何をどのくらいの枚数印刷するのか、どういった環境で印刷をしようとしているのかでも背面・内部カセットどちらでの用紙供給の方が効率が良いのかは変わってきます。

内部カセットでの供給は、大体の場合は大量の枚数を印刷するときにおすすめの用紙供給設定ではあります。
ですが、たくんさんの枚数を印刷したいけど、自分はプリンターの近くで作業をするし、紙詰まりはできるだけ回避したいなあ、という場合には背面からの用紙供給の方が逆に効率が良くなったりもします。

用紙供給設定を決める時に一番大きな決め手となるのは、やはり「印刷する枚数」と「用紙をすぐに追加でセットできる環境かどうか」の2点が大きな要素です。

この2つを考えて用紙供給設定を決めることで、仕事効率化にもつながりますよ!

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