【在宅勤務】パソコンデスクはL字型か?ノーマルタイプか?を考える

在宅勤務などで多くの時間を過ごすことになる、自宅のデスク周り。
パソコンをよく使う人なら、パソコンデスクを普通の形のデスクにするか、はたまたL字型デスクにするかで悩んだことはないでしょうか。

今回は、パソコンデスクはL字型か、普通のタイプか、どちらが良いかを気ままに考察していきます。

L字型デスクの特徴

まずはL字型デスクの良いところをみていきましょう。

L字型デスクとは、その文字通り、机の形がLの形をしているデスクのことです。
通常、机といえば長方形だったり正方形だったりと、まっすぐな形をしているものが一般的です。
ですが、パソコンを長時間使う環境などでは、L字型になっているデスクも人気があります。

L字型デスクは以下のような特徴があります。

  • 作業スペースが広くとれる
  • 椅子を無駄に動かす必要がない
  • 狭い部屋に置いても圧迫感があまりないものもある
  • 複数のモニターを置きやすい
  • L字型なので動かしにくい場合もある

それぞれの要素を詳しくみていきましょう。

スペースが広く使える

L字型デスクは、なんといっても「仕事効率が上がる」のが良い点ではないでしょうか。
L字になっているので、L字の片面にはパソコンを置き、もう片方の面には書類や筆記用具、工具などを広げて作業を行う、ということができます。

L字型デスクというのは、つまり机2台を2つ、L字の形に並べた机なのです。
それはすなわち、机2台分の広いスペースを使えることになります。
なので、その机2台分を広々と使うことができるというのは、それだけ仕事効率のアップにもつながるということなのです。

カスタマイズ性が高い

L字型デスクは実質机2台分のスペースがあるため、カスタマイズ性の高さがメリットでもあります。

例えば、L字型になっているちょうど角の部分にパソコンを置くスタイル。
このスタイルでL字型デスクを使うと、両側のデスク部分に書類を広げたり、ヘッドフォンを置いたり、作業スペースとして道具を置いたりといったことができるというわけです。

イラストを描くお仕事をしている人であれば、L字型デスクであればパソコンを置き、さらにペンタブレットや、大きくがさばりがちな液晶タブレットも余裕をもって置くことができます。
パソコンを使って作曲をする人なども、様々な器具やキーボード(鍵盤)などを置くスペースがたくさん取ることができるため、L字型デスクがおすすめです。

また、L字型デスクのひとつの特徴として、椅子や部屋を移動することなく、自分の向きを変えるだけで作業の環境(パソコンか、書類か)を変えることができるので、作業効率アップにつながります。

お部屋のコーディネート面からみても、L字型デスクを置くだけでスマートな雰囲気がでるのでおすすめです。

複数のモニターも置きやすい

L字型デスクの良い点は、パソコンの環境をしっかりと整えられるという点にあります。

まず、通常の形のデスクと比べて、L字型デスクはスペースがあります。
L字型になっているので、デスク上の小物の置き方次第では様々な使い方をすることができます。

特にL字型デスクがおすすめなのは、複数のモニターを使っている人や、デスクトップパソコンをメインに、iPadやノートパソコンんもサブ機として使用する作業をよく行う人です。
L字型デスクの中央にメインとなるモニターを置き、L字型になったどちらかの片方のデスク側にサブのモニターを置き、もう片方のスペースにはノートパソコンを置く、といったパソコンの環境を実現することができます。

また、奥行きがある程度多くとられているL字型デスクを設置すれば、モニターの裏側にさらに背の高いモニターを置いてパソコン環境を構築する、なんてこともできます。

パソコンデスクをちょっとスタイリッシュにしたい人や、とにかくスペースを効率よく使いたい人にはL字型デスクがおすすめです。

置く場所を選ぶ可能性がある

逆にL字型デスクの難点は、置く場所を選ぶということです。
その原因としては、以下の2点があげられます。

  • 全体的な長さがある
  • L字型という形である

L字型デスクは、おうおうにして大きなサイズのものが多いです。
というのも、やはりL字デスクは机2枚分の面積を置くことになるためです。

サイズ感に注意

お店で見たときは、L字型デスクであっても意外と小さいように見えるかもしれません。
特に、奥行きのないL字型デスクである場合、小さくみえるでしょう。
ですが、実際に家の中に置いてみると、L字型デスクは意外と面積を必要とするということもあるかもしれません。

また、L字型であるという仕様上、お部屋のどの位置においたら収まりがいいか、導線の妨げにならないかなどを考えると、置くことのできる場所が限られてくるかもしれません。

部屋が狭い場合や、部屋の入口が狭い場合には、デスクを運び込むことが難しいなんていう場面もあるかもしれません。
また、L字型のデスクになれていない場合は、はじめのうちは少し不便をかんじる可能性もあります。

とはいっても、お部屋の中に良い感じにL字型で余っているスペースがあるという場合や、特に置きたいものがなくて壁際のスペースがあまっているという場合にはL字型デスクはおすすめです。

L字型であるという形上、椅子を大きく移動する必要なく、机2台分の広いスペースをのびのびと使うことができます。
何より、L字型デスクを置くとお部屋の雰囲気がまるで仕事場の用な、シャープな雰囲気をかもしだすこともできるのもL字型デスクの良い点です。

一般的な形のデスクの特徴

次に、一般的な、普通の形のパソコンデスクについてみていきましょう。
普通の形のデスクとは、従来のデスクと同じように、1枚の天板の下に足がついているタイプのデスクです。
L字型デスクとは違って、なじみ深い長方形の形の机ですね。

一般的なデスクの特徴としては、以下の点が挙げられます。

  • アレンジがしやすい
  • 動かしやすい
  • 小型のものは軽い
  • パソコンデスク以外にも何にでも使える

こちらも、それぞれを詳しくみていきましょう。

使い慣れた形である

L字型とちがい、一般的な形のデスクはなんといっても使い勝手が抜群という点が良い点でしょう。
パソコンデスクにするもよし、1人暮らしであればリビングテーブルとして使うもよし。とにかくどんな用途にも使うことができます。

また、小型のデスクを2つお部屋に置いて、自分でL字型のように設置をすれば、L字型デスクを購入せずともまるでL字型デスクを使っているかのような環境にすることもできます。
ただ、やはりL字型デスクではなく普通のデスクを並べただけになるので、どうしても奥行きが深すぎて手が届かなくなったり、並べた間の隙間が気になってしまうなんて時もあります。

とはいっても、よくデスクを動かすことがある場合や、引っ越しが多いお家などでは一般的な形のデスクがやはりおすすめです。
使い勝手もよく、人が一人でも簡単に動かすことができるためです。

一般的なデスクのデメリットとしては、作業効率が悪いという点です。

難点は作業スペースがせまいこと

パソコンデスクというものは、そんなにデスクの面積が多くないデスクが多いです。
特に、奥行きのないパソコンデスクは多く見かけます。

デスクトップパソコンならともかく、ノートパソコンなどを使って仕事や作業をするという場合には、パソコンを1台置いてしまうと、もう書類や筆記用具などを広げるスペースがなくなってしまうデスクも多いです。

とはいえ、その分、狭い部屋であってもデスクを配置しやすかったり、自分で簡単に組み立てをすることができる手軽なものだったり、部屋の中に運び込みしやすかったりと、移動面では良い面がたくさんあります。

例えばマイクを使う配信者の方や、手元をパソコンにつなげたカメラで撮影したい人などにとっては、通常のサイズのパソコンデスクではスペースが足りなくなる場合があります。

ただ単に、パソコンをキーボード、マウスだけで作業を行うのであれば充分ではあるため、自分がどういった作業をパソコンで行いたいかでパソコンデスクを決めるのもおすすめですよ。

結論は自分の作業内容による

じゃあL字型と一般的な形のデスク、どちらが良いのさ、という話になると、それは自分がどのようにパソコン周りで仕事をしたいかによってかわってきます。

こういった作業をする方には、L字型デスクがおすすめです。

  • モニターを2画面置きたい
  • 狭い部屋でも机は広く使いたい
  • パソコンの前で過ごす時間が多い
  • パソコン以外の作業もパソコンデスクで行いたい(ご飯を食べるなど)

例えば、書類をあれもこれも広げて、広々とパソコンまわりで仕事をしたいのであれば、私は圧倒的にL字型デスクをおすすめします。

逆に、パソコンがメインで、書類はそんなに使うことがない、という場合には、一般的な形のデスクのほうが部屋を広々と使うことができます。

部屋を広々と使うことができるということは、その分、本棚やラックなどを置いて、収納スペースへと変えることができるということなのです。

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