【在宅勤務】モニターは1面と2面どっちが効率がいいかを比較する

コロナ禍の中で多くなってきた在宅勤務。
その中で、パソコンのモニターは1面と2面、どちらを使うとより効率が良いかを、両方のメリット・デメリットから考えます。

意外と、モニターは1画面で十分と思っていても、2画面にすると便利すぎて戻れない、なんていうこともあります。
仕事効率アップを考えている人にはおすすめのパソコン環境です。

PCモニター1面だと集中できる

まずはPCモニターを1個、つまり1面で使う場合のメリットとデメリットを考えます。

モニターが1つだけの環境のメリットとしては以下が考えられます。

  • 1画面なので集中できる
  • 電気代が無駄にかからなくて済む
  • 部屋が暑くならない
  • デスク上がすっきりする
  • 小さなパソコンデスクでも問題ない

逆に、デメリットとして考えられるのは以下の点です。

  • 作業できる範囲が狭い
  • 効率が悪い
  • 一度に表示できるウィンドウの数が限られてくる

まず、モニター画面が1枚の時は、2面を使って作業をする時よりも集中できることにあります。
そして、当然のことではありますが、モニター画面が1枚であれば、パソコンデスクをその分広々と使うことができます。

なので、パソコンの他にも設計図や書類などを机の上に広げて作業をしたい場合には、モニター画面は1枚であったほうが、机を広く使える分、作業効率も上がります。
机が広々と使えるということは、つまりそれだけ他の物を同時に広げられるということです。
例えば書類や筆記用具以外にも、サブのノートパソコンを同時にそばに置いて作業を行ったり、iPadをたてかけて作業したり、メモをとるためのノートを開いたままにして置いておく、などなど、机の上がすっきりとしているとその分いろいろなことができます。

視線をあちこちやらずにすむ

また、モニター画面が1枚であると、あっちのモニターこっちのモニターと視線を移す必要がないため、集中して作業を行うことができます。

ブラウザを開いて、Wordを開いて作業をすることが多い、など、ウィンドウを2つや3つしか開くことがない場合は、視線をあちらこちらに移動する必要のない1画面のモニターが逆に効率が良いのでおすすめです。
というのも、2画面や3画面のモニターがあると、慣れないうちはどこになんのウィンドウがあるか探す必要が出てくる可能性もあるためです。

また、操作面に関しても、マウスをどちらの方向に動かしたらどのモニターにつながるかを覚える必要のある配置をしなければいけない場合もあります。
パソコンデスクの面積の関係上、マウスカーソルを右に動かしたら右にあるモニターにマウスが移動する、といった分かりやすいモニターの配置ができない場合もでてきます。

例えば、最近では縦長のモニターもあります。
マウスカーソルを左にやったら、背後にある縦型のモニターにマウスカーソルが現れる、といったパソコン環境にしなければスペースが足りない!なんていうことも出てくるかもしれません。
慣れてしまえば大した問題ではないものの、はじめのうちは困惑するかもしれません。

デメリットとしては、パソコンでの作業量が増えてきた時に、少し画面が狭く感じる可能性があることです
加えて、これは稀なパターンではありますが、モニター画面を複数枚使うことによって、ソフトやツールなどによってはバグ、不具合にもつながる可能性もあります。

ウィンドウを5枚も6枚も開いてパソコン画面上で作業をすることが増えてくると、モニター画面1枚では手狭に感じることがあります。
そういった場合には、まずは2画面のモニターを試してみるのはおすすめです。

PCモニター2面だと広々と使える

パソコンのモニターを2枚、つまり2画面使う場合のメリットとデメリットを考えていきます。

モニター画面を2枚でパソコンをやる上で、メリットとなるのは以下の点です。

  • 一度に表示できるウィンドウが大幅に増える
  • 作業効率が大幅に上がる
  • たくさんの情報を表示しておける
  • 表示できる面積が増えるため、リアルタイムで情報を追いやすくなる

逆にデメリットとしては、以下の点が考えられます。

  • 電気代がモニター2台分かかる
  • まぶしい場合もある
  • モニター画面が2枚もいらない日もでてくると電気代がもったいない
  • 視線をあちこちのモニターにやらないといけない

まず、モニター画面2枚の最大のメリットはなんといっても、広々とウィンドウを広げて作業をすることができるといった点です。

逆に、難点は、モニター2台分のパソコンデスクのサイズを必要とすることでしょう。モニターを2台揃え、モニター2台を置くことのできるスペースのあるデスクを整える…と考えると、予算も考えなければいけません。

モニターを複数設置してたくさんの情報を一度に画面上に表示させられるようにする環境を優先するか、もしくは予算や机のスペースを広くとる方を優先するのかは、自分のやりたい作業などと合わせて考えてみてください。

作業量が多い人には2面

モニター画面を2枚用意すると便利に感じるのは、こういった場面でパソコンを使うことが多い人だと考えられます。

  • ゲームをよくする(オンラインゲームなど)
  • 実況や配信、ライブ放送などをよくする
  • 素材をたくさん使う動画編集をよく行う
  • 複数のウィンドウを開いて作業を行うことが多い

パソコンでの作業量が多い場合や、ウィンドウを何枚も開いて作業を行うことが多い場合は、モニター画面は最低でも2枚はあったほうが格段に作業の効率が良いです。
というのも、複数のウィンドウを広めに幅をとって表示したままにできますし、サブの画面で情報を開いたままにして、メインの画面で作業をする、といったこともできます。

いちいちウィンドウを閉じたり開いたりする必要もなく、ウィンドウがどこにいってしまったかを探す手間もはぶけるため、パソコンでの作業量がとにかく多い人にはモニターは2枚置くのが仕事効率アップにつながります。

また、モニターが2画面あることで、よくゲームをパソコンで遊ぶ人に対しても大きなメリットがあります。
それは、1画面でフル画面でゲームを遊びつつ、もうひとつの画面で攻略サイトやSNS、ゲーム仲間とつながっているディスコードなどを開いたままにできる、という点です。
これはゲーム配信などを行う予定のある人にもかなり助かる環境なはずです。

このように、ひとつの画面でメインの作業やゲームを行い、もうひとつのサブの画面では補足となる情報やゲーム中も追っておきたい情報を表示させることができるのは、やはりモニター画面が2枚あるパソコン環境ならではの強みです。

モニター画面は作業量によって決める

結論としては、モニターを1枚にするか2枚にするかは、自分が普段どれだけの作業をパソコンの画面上で行っているかで考えるのがオススメです。

書類やアイパッドなど他の媒体での作業が多めであるなら、パソコンのモニターは1画面の方が、パソコンデスクに他のものを広げるだけのスペースを確保することができます。

一方で、パソコン上での作業がメインで、ウィンドウをいくつも開いて作業をすることが多い場合はやはりモニターが2画面あったほうが圧倒的に効率が良いです。

モニターをいくつ設置するかは、普段自分がパソコンでどういった作業をしているかを基準に考えてみてください。

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