論文や記事を書く時のコツ【ブロガー流】

論文と記事の書きやすい執筆方法

論文や長い文章、ブログの記事を書く時にやり方がわからない!書きづらさを感じる!という方のための、ブロガー流長文の書き方講座です。

文章を執筆するとき、どうしても脱線したり、書きづらさを感じる人の何かしらの助けになったら幸いです!

文章の書き方の手順

まずさっそく、長いまとまった文章を書く時に、書きやすい手順を紹介します。

なお、ここで紹介することは絶対この書き方が良い!といったものではありません。
書き方は人それぞれですし、どうやったら文章がスラスラと書けるようになるかも人それぞれです。
参考程度にだれかのお役に立てたら幸いです。

私がいつも行っている執筆の手順は、こんな流れです。

  1. まずは書きたい話題を探す
  2. とりあえず、話題に沿った題名を決める
  3. 何が伝えたいのかを「見出し」として全て書き出す
  4. この段階で長すぎる場合は、削るもしくは同じ見出し内にまとめる
  5. 本文を書いていく
  6. 最後に題名を見直して、もっとよい題がつけれるなら修正
  7. 完成

私の場合は、この手順を踏んでいくことでペンを(手を)とめることなくスラスラと文章を書くことができています。

特に大きなポイントなのは、「伝えたいことを見出しとして先に書いてしまう」という点です。
これには大きく助けられています。

では、それぞれの手順を順を追って説明していきます。

話題・ネタ探し

まずは、話題・ネタ探しをします。
こんな内容の記事が書きたい、こんなことを伝えたい、こんな体験をしたから共有したい…などなど、日常の生活をしていくなかで、話題やネタは以外とあちらこちらに転がっているものです。

例えば、話題やネタはこんな場面でも転がり込んでくるはずです。

  • 犬の散歩中に
  • お皿を洗っているスポンジを見て
  • 好きなコーヒーを飲んでいるときに
  • 通販サイトを眺めているときに
  • ウィンドウショッピングをしながら町を歩いているときに
  • 風邪をひいたとき

中でも私のおすすめは、通販サイトを眺めることです。
通販サイトの売り上げランキングを眺めて、その並んでいる商品から「あ、これそういれば使ったことあるな」とか「この商品に関してこんな話を聞いたことがあるな」といった風に、話題やネタのとっかかりをどんどん見つけてはメモ帳にメモしていきます。

話題探しをするときには、必ずメモ帳を用意しましょう。
メモ用紙でなくても、なんでもいいです。鍵のかかったSNSの自分用のアカウントとかでも全然問題ありません。
とりあえずあとで思い出せればいいのです。

ここで大切なのは、あとでメモを読み返したときに、「このメモはなにが言いたいんだろう…」とならないようなメモの書き方をすることです。
せっかくネタを見つけてメモを残したのに、あとで読み返した時に何が言いたいのか分からないようでは、もったいないです。

将来の自分のためのメモとして、しっかりと分かるような書き方・言葉でメモを残しておきましょう。

題名も決めてしまう

ネタを探してきたら、いよいよ文章を書いていきます。
でもその前に、私は題名を決めてしまいます。

ネタ探しで探した話題は、いわば「伝えたいことの神髄はこれ!」って感じのものです。
なので、文章をああだこうだと書き連ねていく前に、そのネタを見て題名をとりあえず決めてしまうのです。
あとからいくらでも修正はできますので、さくっと決めてしまいましょう。

とはいっても、これは個人的な好みなので、別に絶対まずは題名を決めないといけない、ということでもありません。私の気持ちのもちようなだけです。
題名を先に決めてしまうと、あとは本文を書いたら完成!という気持ちになれてやる気が俄然わいてくるので私は題名を先に決めてしまいます。

題名って、意外と一度迷いだすとなかなか決められない要素のひとつだったりもします。

伝えたいことを見出しとして羅列

書きたい話題と題名が決まったら、いよいよ本文の執筆です。
まずは、自分が今一番伝えたいことを見出しとして羅列していきましょう。

例えば「りんごはおいしい」という記事を書くとします。
この中で伝えたいことは「なぜおいしいのか」と「どのように料理したらさらにおいしいか」であると考えます。
なのでまずは大見出しとして、その2つを書いてしまうのです。
さらに、「なぜおいしいのか」を深く伝えるために言いたいこととして「甘いから」「ジューシーだから」などと羅列していきます。これを小見出しとして、大見出しの下にどんどん羅列していきましょう。

こうしていくと、あら不思議。
もうほとんど記事の完成です。
あとは、その見出しに沿って本文を書いていきましょう。ありったけ書いていきましょう。
そしたら、記事の完成です。

便宜上、記事と言っていますが、これはレポートや論文などにも使える手順ですので、大学の課題などに行き詰っている方はぜひ試してみてください。

伝えたいことを見出しとして羅列する際にポイントとなるのは、以下の点です。

  • まずは最も伝えたいこと(大見出し)を考える
  • 次に、大見出しの下に関連する話題や説明(小見出し)を羅列していく

上記の2点を行えば、必ずや読み物としてしっかりとした文章が書けます。
なぜなら、先に「文章全体の構造」をざっくりと考えるのがこの手順だからです。

先に本文から書いてしまうと、文章を書いている途中で話が脱線してしまったり、余計な話をしてしまったりと内容がふらふらとしてしまうこともあります。
そういった現象を防ぐのが、この「先に見出しを作っておこうぜ」という手段なのです。

長すぎる場合は省くかまとめる

見出しを書きだすことができたはいいけれど、見出しだけで何項目もある場合。
そんな場合は、別の見出しに内容をまとめてしまうか、もう思い切ってその内容は書かない(省く)をしましょう。

大学の課題やレポートなどは、往々にして字数制限があるものです。
字数制限より短すぎるのはもちろん、流すぎても原点をくらう場合があります。
記事にしても、そうです。
短すぎれば読み応えがなく、長すぎても全て読むのが大変になってしまいます。

なので、見出しを書きだした時点であまりにもたくさんの項目があった場合には、いくつか削ってしまうもしくはまとめてしまいましょう。

なにごともほどほどがよいです!

最後に本文と題名の見直し

本文が書き終わったら、最後に全体の文章の見直しと、題名の見直しを行います。

本文の見直しポイントは、この点です。

  • 誤字脱字チェック
  • 太字にするなどの装飾の追加
  • 注釈などの追記を行う

太字にしたい部分は太字にしたり、注釈をつけたりなどなど、装飾や追記も行っていきます。
誤字脱字チェックの機能のあるテキストエディタを使っている方は、そういった機能も活用して誤字脱字チェックも行いましょう。
ちなみに、ワードにもそういった機能がついていますよ。

そして、題名の見直しも行います。
私は本文を書き始める前に題名を決めてしまうタイプですので、実際に本文を書き終えたあとに本当にこの題名でいいのかを改めて見直します。

そこで、この言葉に言い換えた方がいいな、とか、こういった書き方をした方が視覚的に読みやすいな、といったことを考えて題名を修正します。

これで、ひとつの文章の完成です!
あとは、公開なり提出なりをするだけです。

 

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