【暮らし】本棚の使い勝手をタイプ別に比較評価

今回は、本棚の使い勝手を、比較して評価していきます。

本がたくさん有り余っていて、本棚を増やしたい・買おうと思っているといった方のお役にたてたら幸いです。

本棚といっても、この頃では様々な形や扉の本棚があります。
本棚を選ぶ際の参考にしてくださいね。

本棚の扉から考える使い勝手

まず、本棚の扉の形状から使い勝手を評価していきます。

本棚の扉のタイプとして、よくみかけるのは以下の3種類になります。
中には以下の3種類以外の、特殊な取り出し方をする本棚もありますが、ほとんどの本棚は以下の3つに分類することができます。

  • スライド式
  • 両開き式
  • オープン型

本棚の扉の形といっても、この頃の本棚にはいろいろな形のものがあります。
その中でも特によく目にするのは扉のないオープン型と、両開き型の本棚です。
スライド式の本棚はあまり見かけることはありませんが、面積の大きい家具店などには置いている場所もあります。
どうしてもお目当ての本棚が見つからない場合は、大きな家具店舗に足を運んでみるのもおすすめです。

いろいろなタイプの本棚がありますが、メリットデメリットも様々です。
最終的には、自分がどういった場所・部屋で本棚を使いたいかで決めるのも決め手になります。

また、本棚のサイズによっては、文庫本が大量にしまうことのできるものだったり、逆にA4サイズの本を入れようとするとほんの少ししか入れることのできない段数・構造だったりもします。
自分の家にはどのサイズの本が最も多く存在しているのかも、本棚を買う前に把握しておくと購入後の公開や失敗が少なく済みます。

では、それぞれの扉タイプの本棚の使い勝手をみていきましょう。

スライド式扉のメリット・デメリット

まずは、それぞれの扉タイプの本棚のメリットとデメリットを見ていきましょう。
まずはスライド式扉です。
スライド式本棚の特徴を挙げると、こういった点が挙げられます。

  • 省スペースで本の取り出しができる
  • 手を挟む可能性がある
  • 本を挟む可能性がある
  • 埃対策になる(隙間は多少あります)
  • 家具店ではあまり見かけることのない扉タイプ
  • 本棚の中身を隠せる
  • 扉を閉めるときの音が大きい場合もある

スライド式扉の本棚の利点は、スペースをとらずに本の出し入れができるという点です。
難点は、気を付けないと手を挟んでしまったり、スライド式のため、本が少しでも飛び出しているとちゃんと扉が閉まらないという点です。

スライド式は、いわゆるふすまのように、扉を左右にスライドさせて扉を開け閉めするタイプの扉です。
そのため、上記でも挙げた通り、手や本を挟む可能性があります。挟み込みには注意が必要でしょう。

一方で、スライド式扉の最大のメリットは、「少ないスペースで本の取り出しをすることができる」という点です。
例えば、本棚の前にいろいろと荷物が置かれていたとします。
そんな状況の中で、本棚から取りたい本があったとします。
この時、両開きの扉だと、まずは本棚の前に置いた荷物をどかさない限りはどうやっても本を取り出すことができません。なぜなら、荷物に阻まれて扉がびくともしないからです。
ですが、スライド式の扉であれば、本棚の前に荷物があろうがなかろうが、扉をスライドさせれば本を簡単に取り出すことができるのです。

これはスライド式扉ならではのメリットであるといえるでしょう。
もちろん、扉のないオープン型の本棚でも同じことがいえますが、オープン型の本棚は埃がたまったり、しっかりとしまい損ねた本が本棚の外に落ちてくるなどといったことも起こりえます。

こういった面から、家のなかに荷物やモノが散らかりがちになるお家の場合はスライド式扉の本棚がおすすめです。

両開き扉は埃対策に抜群

両開き式の本棚は、扉付きの本棚ではよく目にする形のものです。
両開き式の本棚の特徴としては、以下の点が挙げられます。

  • 抜群の埃対策
  • 本が取り出しやすい
  • 本棚の前に荷物があると本が取り出せない
  • 本棚の中身を隠すことができる

両開きの良いところは、なんといっても本の出し入れがスムーズであることです。
本が多少出っ張っていようと、わりと扉の開閉には邪魔にならなかったりします。
スライド式扉の場合は、そうはいきません。
扉をスライドして開け閉めするタイプの場合は、本が扉のレールの上に乗っかっている場合、本に扉がつっかかえて扉を閉めることができなくなります。
それを無理に扉を閉めよう・開けようとすると、本をぐしゃぐしゃにしたり、扉がレールから外れてしまったりといった状態につながります。
そういったいざいこざがないのが、両開き扉の良い面なのです。

また、両開きの扉は、スライド式扉と比べると隙間が少ないものもあります。
どうしても本につもる埃が気になる場合も、両開き扉の本棚はおすすめです。

難点は、扉を前方に開いて開け閉めするタイプのため、スペースを必要とするという点です。
本棚のまわりにモノを少しでも置こうものなら、もう本を出し入れすることができなくなります。
というのも、本棚の前に荷物が積みあがっていた場合、扉を開けることができないためです。

両開きの扉の本棚は、常に本棚の前には「扉を開いて本を取り出すために必要最低限のスペース」を必要とします。
そのスペースが確保できない場合は、本の出し入れが困難になってしまうこともあるでしょう。
両開きの扉の本棚の難点です。

オープン型は取り出ししやすい

オープン型も、よく目にする本棚の形です。
オープン型の良いところは、扉がそもそも存在していないため、「見せて楽しむ本棚」の部屋作りを楽しむことができるという点です。

よく使う本を置いておけば、いちいち扉を開け閉めしなくてよいため、とってもスムーズに本を取り出すことができます。

難点は、ホコリや日光から本を守ることができないという点です。湿気からも守れません。

本棚の高さは低いもの?高いもの?

本棚には高さも様々です。

背の高い本棚のメリットは、その収納力にあります。
ただ、天井についてしまうほど高い本棚は、一番上の本が取り出しづらいです。

ですが、その高さゆえまるで書斎や図書室のような雰囲気をだすこともできます。

背の低い本棚は収納スペースにもなる

背の低い本棚のメリットは、本棚の上のスペースにモノを置くことができるという点です。

背の高い本棚とちがって、どこの本が取り出しづらいということもありません。地震の時も、背が低い棚であれば心配せずにすみます。

本棚の上のスペースに、これから読む本や読み終わった本、よく読む本などを置いてみるもよし、本ではなく、かわいい小物を置いてみるもよし。

本が少ない場合であれば、他のものを置くスペースとして本棚の上の部分を使うことができるので、背の低い本棚がおすすめです。

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